
家を変えること、場所を変えること。
それはただ「住む場所が変わる」だけではありません。
引っ越した方位とタイミングによって、その後の人生の流れそのものが、大きく塗り替えられるのです。
凶方位で引っ越すことの影響が、人生を揺るがすほどのものになることがある——そのことを今回の記事ではお伝えしていきます。
引っ越しで、人生が大きく変わるとしたら——あなたはそれを信じますか?
頑張っているのになぜかうまくいかない。トラブルが続く。大切な人間関係が壊れていく。
それは、もしかしたらあなたのせいではなく、引っ越しの方位が原因かもしれません。
凶方位への引っ越しが引き寄せるのは、「背負わなくてよかった苦労」です。
本来なら経験しなくてよかった出来事、背負わなくてよかった問題を、気づかないうちに引き寄せてしまうことになり、そしてさらに厄介なことに、渦中にいる本人はその不具合の原因が引っ越しであったことに気づくことができません。
今回は、そのことを痛感した実際のご相談から、引っ越し方位の影響と、その対策についてお伝えします。
では、実際にどのようなことが起きたのか。
ひとつの事例をご紹介します。
ご相談いただいたのは、2年前に息子さんが進学を機に引っ越しをしたというご両親からでした。
「息子の部屋に女の子が転がり込んで、子供ができてしまった。相手の親とも話が通じない。息子は私たちの忠告を無視して連絡もよこさない——縁を切りたいとさえ思ってしまう」
このようなご相談を受けました。
結論から言えば、これは息子さんの性格や親不孝が原因というよりも、大凶方位への引っ越しのタイミングと距離が、すべての引き金になっていたのです。
なぜそう断言できるのか——方位鑑定で分かったこと

詳しくお話を伺いながら鑑定を進めると、息子さんは大学進学を機に約250キロの距離で引っ越していました。
その方位と時期を調べると、年の方位も月の方位も悪いタイミングを重ねて引っ越してしまっていたことがはっきりと確認できました。
トラブルの内容、息子さんの様子、ご両親の思い…話を聞けば聞くほど、そのまんまだ」と感じました。凶方位の作用が絵に描いたようにすべて当てはまっていたのです。
息子さんのせいではない——方位の引力の怖さ
凶方位への長距離引っ越しは、その人の本来の性格や意志をねじ曲げてしまうほどの影響力を持つことがあります。
もともと優しくて明るかった息子さんが「まるで別人」のように感じられるとしたら、それはまさに凶方位が引き起こしている「気の乱れ」です。
相手の女性が悪いと言いたくなると思いますが、その女性とご縁を持つことになったことそのものが凶方位の影響と言えます。凶方に引っ越した影響によって、出会ってしまったんです。
じゃぁ別れさせればいいんですね!と親としては考えると思います。でも、子供とはいえ別人格ですから、親元から離れた状態で、もう大人といえる年齢で、ひかれあっている男女を別れさせるってかなり難しいものです。
そしてもう一つ言えることは、そのままその物件に住み続ければ、状況はどんどん悪化していきます。縁を切るどころか、さらに深刻なトラブルが積み重なっていく可能性が高いのです。
つまり、ご両親との関係性も悪化していくことが予測されます。
以前に解決した、よく似たケース

引っ越しを機に、女の子が息子さんの部屋に転がり込み、仕事にも行けなくなって退職。2人で引きこもる状態になってしまった。
ということでした。
このとき、私からの提案で、吉方位に良いタイミングと物件を選んで引っ越しをしたところ、再就職を果たし、その女の子との関係も健全で対等なものに変わっていったとご報告をいただいています。息子さん自身が引っ越すことで「本来の自分」を取り戻した事例です。
このケースも、吉方位への引っ越しを行う前は「息子がおかしくなった」「一体何があったのか」と親御さんが頭を抱えていました。
しかし、問題の原因は引っ越しの方位とタイミングにあったのです。
他にも娘さんが引っ越し後にメンタルに問題が起こり、出社できなくなって退職しなくてはいけなくなり、実家に連れて帰ってきていいのかどうかというご相談を受け、タイミングを選んで引っ越しをすることで元気になって、社会復帰できたケースもあります。
今すぐできる対策——吉方位への引っ越しで「断ち切る」
ここまで読んでいただいて、引っ越しに良くないイメージができてしまったかもしれません。でも、良いニュースもあります。
今回のケースでは、不要な縁を切ることができる吉方位への引っ越しが可能な時期が確認できました。
このタイミングで引っ越すことによって今の凶作用を断ち切り、息子さん本来の姿を取り戻すことができます。
無理やり息子さんとお相手の女性とを別れさせなくても、ご両親と息子さんの縁を切らなくても、方位とタイミングと物件を良いものに整えて狙って引越しをすることで、自然と悪縁は断ち切れます。そして良い縁なら建設的な状態に整います。
ご相談いただく方の中には、吉方位での引っ越しができない年回りに当たってしまっているケースもあるので、吉方位で引っ越せるということは、立ち直れるから大丈夫という証明です。
このように引っ越しは、本人のみでなく、大切な人、周りの人などにも影響を与えてしまうから注意が必要なのです。
引っ越す際には下記のことに気を付けてください。
- 引っ越しの方位と時期を鑑定し、吉方位・吉タイミングを確認する
- 吉方位への引っ越し準備を早めに進める(タイミングを逃さないために早めに動く)
- どうしても凶方位になってしまう場合は対策をする
凶方位になるタイミングで引っ越す場合も、あきらめないで
「どうしてもそのタイミングで引っ越さざるを得ない」という状況もあるかと思います。そのような場合も安心してください。
凶方位のタイミングで引っ越すことになっても、影響を最小限にする対策があります。大切なのは「知って対策をするかどうか」です。そろそろ引っ越すことになりそうだとか、引っ越し先のめどが立ったけれど、まだ変更することが可能という状態でご相談をいただければ、いくらでも対策はできます。
ただ引っ越してしまってからだと、対策が少々大変になりますので、余裕をもってご相談いただきますようお願いします。
まとめ:この記事のポイント
◎ 息子さんのトラブルは、凶方位への長距離引っ越しが原因だった
◎ 引っ越せば最悪の状態はいったん止まり、元に戻ることができる
◎ 吉方位へのタイミングを選んだ引っ越しで、不要な縁を断ち切れる
◎ 縁を切る判断は、引っ越し後に改めて考えれば間に合う
◎ 凶方位になるタイミングでもあきらめず、対策を取ることが大切
引っ越しの方位とタイミングは、人生の流れを大きく左右します。
「知らなかった」では済まない影響が、すでに現れているとしたら、今すぐ鑑定を受けることが最善の一歩です。
家相(間取り)が変われば人生が好転する
これまで運がないと感じたり、どれだけ頑張ってもうまくいかなかったりすることはないでしょうか。
例えば仕事であれば、ブラック企業で働いていて収入や休みが少なく、労働時間が長いわりに給料は良くないことがあります。その場合、体が疲れ切っていて調子が悪いです。
また健康であれば、「脳梗塞になった」「がんと診断された」「ヘルニアになった」などを含め、何だか体調がすぐれないことがあります。
家族関係も大きな問題です。夫婦仲、息子、親、兄弟との関係が冷えていると家で過ごすプライベート時間が居心地の悪いものになります。他にも人間関係という意味では、上司・部下、同僚、ママ友、近所づきあいなども関わってきます。
こうした問題を抱えている人の家相・風水を私は長年みてきました。それらに共通することは、どれも家相が悪いということです。例えば仕事運のない人は「仕事で信頼されにくいとされる間取りの家」に住んでいます。健康に問題のある方は「健康を害しやすい家相の家」に住み続けています。
そこで家相(間取り)を変えれば、1年以内にそれまでの人生が好転するようになります。









