はじめまして。「開運家相.com」の代表、井沢佑嘉と申します。

九星気学に基づき、家相や風水の考え方を取りいれた住宅建築やリフォーム・リノベーションの提案を行うことを仕事にしています。

多くの人は家相や風水を軽く見ています。その結果、「どれだけ頑張っても収入が低い」「家族の中が冷え切っている」「健康面で問題ある」「人間関係で問題を抱えている」などのトラブルを引き起こしています。

ただ、ここに家相や風水の考えを取りいれた家にすることによって、その後の生活が変わるようになります。どのような図面の家や事務所にするのかによって、人生まで改善するようになるのです。

それでは、なぜ私がこのようなことを行うようになったのかというと、私が幼少期のころまでさかのぼります。

職人だった父を手伝っていた学生時代

私の父はもともと左官業の職人でした。その後、床材や壁のボードを貼る内装業に業種を変更し、若い職人さんをまとめながら今でも自営業を営んでいます。

私が小学生の頃は自宅に職人さんを何人も下宿させ、母が食事や洗濯の世話をしていました。大人がたくさんいる中で、私はポツンと一人遊んでいることが多くあったように思います。父は仕事、母は職人さんの世話で忙しく、私は迷惑をかけてはいけないという思いがいつもありました。

そうした中、職人さん全員がかわいがってくれましたので、誕生日の日にはたくさんのプレゼントが集まりました。私も職人さんたちを「お兄ちゃん」と言って慕っていたこと思い出します。

そして中学生になったとき、お小遣いが欲しいと親に伝えました。すると、職人の父は「働いていないやつに金はやれん」という考え方の人だったので家業を手伝うようにいわれました。

昔の工事現場はセキュリティがゆるかったので、責任者がいれば誰でも入ることができました。

それでも中学生の女の子が、25キロの石膏セメントを運んだり、壁紙の下地になるボードを何枚も持って往復したりしている状況はさすがに珍しく、ほかの職人さんたちからジュースの差し入れをたくさんもらいました。

このころの父の仕事は一戸建て住宅だけでなくマンションの現場もあり、材料を各部屋へ入れるのも大変で、一人でも人手が欲しかったようです。私としてはお小遣いがもらえればそれでよかったので、材料運びがある現場があればいつも父と建設現場に行っていました。

家相鑑定をしてもらい、私の人生が動き出す

高校卒業後は短大へ行き、たまたまご縁があり、当時はまだ民営化前の日本道路公団に就職することができました。

このころ、一般企業に勤めている男性と付き合いました。

父の趣味で持っているプレージャーボードで釣りに行ったり、ウェイクボードや水上スキーを一緒にしたりしていたのを覚えています。両親とも面識があり、3年くらい付き合って可もなく不可もなくという人でした。そのため、「このまま結婚するのかな」となんとなく思っていました。

このとき、父が3階建ての事務所を建設することになりました。建築費は3000万円ほどです。

事務所建築の話が出たのはちょうどお盆であり、親戚が集まった際に事務所を建てることが話題になりました。そのとき、義理の姉から「一応、家相を見てもらったほうがいいのでは。私がいつもお世話になっている鑑定士の方を紹介する」と言われました。

一般的には、新築の家を買って住むと災難が起こるといわれています。これは、家相(間取り)が悪いからです。そうしたものがあることは親が知っていたので、家相鑑定をお願いすることになりました。

この話を面白そうだなと思った私は、鑑定に同席することにしました。

家相鑑定で将来を言い当てられる

事務所の家相は特に大きな問題もなく、話はすぐに終わってしまいました。そこで時間が余ったので、気学鑑定士のおばあちゃんは「あなたのことを見てあげる」と言って、当時付き合っていた私と彼の相性について鑑定してくれました。

そのとき、「あなたはこの人とは結婚しない。次の人だと思う。次の人は年末に出逢う人で、24歳のうちに結婚するはず」と言われたのです。

彼とは別れる気配がなかったのですが、そう言われたら次の出会いが気になってしまいます。

それまでなんとなく3年が経過し、マンネリ化が進み、ワクワクする気持ちがなくなっていたのは事実です。そのため、単純な私はおばあちゃんの言葉によって明るい気持ちになり、新たな恋愛があるのではと思うようになってしまいました。

そうしているうちに、3年付き合っていた彼が10月から他県へ異動することになりました。おばあちゃんに鑑定してもらったのがお盆過ぎの8月だったので、わずか2ヵ月後の出来事です。

一般企業は9月末に事例が出され、10月には異動です。そこから遠距離になってしまい、連絡を取らなくなって自然消滅してしまいました。

しかし私は、彼が異動になったことよりも、その後訪れるであろう年末の出会いが楽しみになりました。10月、11月はフリーの友人と連れ立って、色々な出会いの場に行く計画を立てたほどです。

そして、11月の後半に参加したイベントで現在の旦那と出会って、1年半後の24歳のうちに本当に結婚してしまいました。このとき私は「あのおばあちゃんはすごい!」と思ってしまいました。

おばあちゃんは家相や風水について「たくさん勉強した」と言っていたため、なぜそのように言い当てることができるのか教えてほしいとお願いしました。しかし、「秘伝の方法なので教えない」と断られてしまいました。ただその後も引っ越しや家を建てるときなど、少し大きな動きがあるときには、一応このおばあちゃんに鑑定してもらうようになりました。

結婚後に家を建て、試練が訪れる

そうして結婚した後、新築の家を建てることになりました。社宅から新築の家へ引っ越すことになったのです。

このとき、建築業を長年営んでいた父は、住宅メーカーではなく設計士に依頼して家を建てることを提案してくれました。そこで、私たちは設計士さんに依頼して図面を描いてもらいました。

出来上がってきた図面は、「北側が少し引っ込んでいて、北西に広めの玄関がある間取りの提案」でした。

良い感じだなと思った私たちは、鑑定してくれるおばあちゃんのところその図面を持って行きました。

ただ、おばあちゃんは「この家を建てて生活すると、旦那さんに大変なことが起こるでしょう。でも、命を落とすことは無いからそのまま着工しても大丈夫。ただし、この日までに入居してね」と言ったのです。

今から考えると、その理由が分かります。北西は「主人の場所」であり、ここに玄関(土間)があると冷気が入ってきます。冷えは万病のもとなので、病気につながります。

また、北は健康や家庭内の人間関係を表します。北が引っ込んでいると家庭内が冷えてしまったり、健康面に問題が出やすかったりします。このとき、誰の健康に影響が出るかというと、北西で冷え切っている主人に出やすくなります。

しかし、当時の私は「命を落とすことはない」というのであれば、たいしたことでは無いのだろうと思い、そのまま着工して勧められた日に入居しました。

このような流れで新居に入居して3年くらい経ったとき、主人にがん(精巣腫瘍)が見つかりました。

分かったときにはかなり進行した状態で、首のリンパ節まで転移していました。肺にも転移が見られ、あともう少しで脳までいっていただろうと言われました。即入院して手術・抗がん剤治療がスタートしました。

引っ越しの方位によって主人が救われる

おかげさまで治療の効果があり、社会復帰したのですが、2年後に再発して再び手術と抗がん剤治療をすることになりました。

このとき、主人は病院食をおいしくないと言って全部止めてしまいました。

主人が闘病していた頃、子供たちの保育園への送り迎え、子育て、パートの仕事、病院通いで心も体も疲れ切っていました。

また、闘病中、抗がん剤の副作用で24時間吐いているような状況の主人の様子を間近に見ながら、「人はどうしてこんな苦しい思いをしてまでも生きて行かなくちゃいけないんだろう」と思うようになっていました。

病院へ通う日々のなかで、私の心の支えは、「命を落とすことは無い」という家相を鑑定してくれたおばあちゃんの言葉でした。そしていま現在、主人はすっかり元気で、過去にそんなことがあったとは思えないほど健康です。

いま思うと、「住んでいる場所(社宅)」から「新築の家に引っ越す場所」への方位が主人にとって、とても吉をもたらす良い方でした。引っ越し日もおばあちゃんに言われたとおりにしたため、家の形(家相)はダメであっても、引っ越しの際の方向や日付がいいから命を落とすことはなかったのだといえます。

カラーセラピーとの出逢い、家相や風水へと知識を広げる

こうした私は生きている意味や人生について知りたくなり、キリスト教・仏教などの宗教本、スピリチュアル系の本をひたすら読みました。

前世を見てもらったり、エネルギーワークを受けたり、いろいろ試してみました。その中で、カラーセラピーを体験した際に、何気なく選んだカラーボトルのアドバイスがあまりにもそのときの心境にぴったりとはまり、驚いたのです。

このときは色のついたボトルが数本あり、その中から好きなボトルを4本選びます。そこから、そのボトルを選んだときの心理を読み解いていくというものです。

そこで、どのようにした私の心を読み解いたのかをカラーセラピストの先生にその場で聞いてみました。すると、あのときのおばあちゃんと同じように「勉強すれば分かるようになる」といわれました。

学びたかった私はその場で講座の申し込みをしてからというもの、カラーセラピーの学びが始まり、どんどんその魅力に取りつかれていきました。自分でもカラーセラピーのセッションができるようになり、講師として活躍できるほどになりました。

そしてあるとき、子育てママを応援するプロジェクトのメンバーとして依頼を受けました。すると、その中の一人が九星気学を教えることができると知り、ずっと学びたいと思っていたこともあり、すぐにお願いしました。

九星気学を学び、家族関係やストレスから解放される

九星気学風水を学び、内容が深まるにつれて、あのときおばあちゃんが「どうしてこういったのか」ということの謎が一つずつ分かってきました。

気学は世の中すべてのものごとを論理的に分類し、体系立てて分析することができます。あいまいで感覚的なセラピーやヒーリングとは違う点がとても気に入りました。うまくいかない理由を多方面から分析することで、なぜそうした現象が起こるのか理由が見えてくるのです。

この理論を生活の中に取り入れて行くことで、いろいろな問題がすっきりと解決していきました。そして、出会う人もどんどん変わっていきました。

例えば、それまでの私は子供との関係がギクシャクしていました。この理由が分かるようになったのです。

人は5つの性質に分けられますが、私は「水」の性質があり、息子は「火」の性質でした。水は火を消すので、私(水)が何かを言うと息子(火)はやる気を消されてしまいます。良かれと思ってアドバイスしているものの、いわれた方は鎮火させられていたのです。

こうして、私の発言は息子のやる気をことごとく消していることに気づきました。そこで、思っていることを全部ではなく6割程度におさえるようにしました。そうすると、それまで毎日のようにあった息子とケンカ(言い合い)が、いまではほぼなくなりました。

また、家の配置も変えることにしました。

例えば、家相では「家の真ん中に暗がりを作ってはいけない」とされています。当時の新築の家には、真ん中に押入れがありました。押入れのドアが閉まっていると、常にそこは暗い状態になります。こうした暗がりがあると、外から見えない悩み苦労を生み出しやすいとされています。

そこで、中央に暗がりを作らないためのリフォーム工事を頼みました。そうしたら、家の中にいるときのイライラやモヤモヤした気持ちが晴れてくるようになりました。家全体が明るくなったからか、家に帰ったときに感じる「嫌な雰囲気」がなくなったのです。

また、当時の家には北に「南天」という赤い実がなる木がありました。北に赤色があると、家の中でもめ事が起こるようになります。そこで、エクステリアの工務店に頼んで切って撤去しました。

そして、家の図面の中で「北が引っ込んでいる」ことによって起こる悪い運気を補うため、サンルームを増設しました。そうすると、ますます家族関係が円滑になり、主人の体調も良くなっていきました。

家相・風水を意識した新築、リフォームを行う重要性

家相は、九星気学の中の一つの分野です。一連の勉強を深めれば深めるほど、あのとき家の形状を変え、間取りを見直していれば、主人はがんにならなかっただろうという確信が深まりました。

そして、「私のような思いをする家庭を無くしたい」「家相の重要性を伝えたい」と考え、九星気学の講師だけでなく家相・風水の診断まで行うようになりました。家相・風水を生活の中に取り入れることでストレスが激減し、家族関係、親子関係の円滑化を図ることができます。

ただ、家相や風水の知識のない工務店に工事を頼んでしまうと、いくら私がアドバイスしたとしても「やはりこっちの方がいいのではないか」と勝手に図面を変えられてしまい、結果として凶相の家になってしまうことがほとんどだと気づきました。

そこで家相診断だけでなく、家相・風水に精通している工務店への工事依頼を含めた一貫したサービスを行うことにしました。

家を建てたり、リフォーム・リノベーションをしたりするのは一生のうち一回あるかどうかという機会です。このとき、大きな失敗をしてはいけません。そこで正しい家相を取りいれることによって、運気あふれる家に住む続けるサポートができればと考えています。

流派等について

家相の流派は陽明学系の社会運勢学会にて九星気学風水を村山幸徳先生から学び、村山先生が他界された後は、山口知宏先生から学んだ知識をもとに鑑定を行っております。

風水は中国、香港、台湾など本場の風水を研究され、風水建築デザイン研究室を運営されています齊藤均先生から伝統的な風水を学びました。

巷に出回っている占い風水ではないのでご了承ください。

 

新築住宅・リフォームで最適の家相(間取り)を提供します