「今住んでいる家の家相や風水が何となく気になる」「家からどんな影響を受けているのか知りたい」「家を工夫することで運気が上げられないかな」と思う方は多いようです。しかし、一方で「自宅の家相が悪いと言われたらどうしよう」「何か怖いことが分かってしまったら困るな」「知らない方が良かったと思うかもしれない」と同時に思うのではないでしょうか。

なかには「流派がいろいろあるらしい」「何が本当かわからない」「にわかに信じられない」と不安に感じている方も多いと思います。

私自身も家相を学ぶ前は「占いでしょ?」「本当に絶対そうなるの?」と疑っていました。そのためせっかく自宅を建てる前に家相を観てもらって、一部悪い家相になっていると指摘を受けたにもかかわらず、指摘された部分を直さずそのままの図面で新築してしまったのです。

その結果、言われたとおりのことが起こり、建てる前の段階で直すチャンスがあったのにととても後悔しました。ですから、家相鑑定を受ける際の信じられないというお気持ちはとてもよくわかります。

いま家相の知識を得て、たくさんのご相談に乗っていると、住んでいる家の家相や風水の影響で、人生の質や思考や行動が全然違ってくるものだと実感しています。

家相や風水鑑定を受けて、自分が住んでいる家からどんな影響を受けているのかを知ることは、人生設計においてもとても有効です。

このページでは家相や風水鑑定を受ける際に意識したいことについて書いていきます。

家相・風水鑑定を受けるベストタイミング

「家相や風水が気になるのですが、鑑定を受けるタイミングはいつがいいですか?」と聞かれることが良くあります。私が思うベストなタイミングは下記のとおりです。

  • 何かしらの対策ができる状態のとき(金銭面、仕事の面、家族の状態など)
  • 新築をしたいと思ったとき
  • リフォームが必要になったとき
  • 引っ越しを検討しているとき
  • 人生を見直し改善したいとき
  • ステージアップしたいとき

家相や風水は住んでいる家の状態や周辺環境の吉凶を判断するものです。

人は環境によって大きく影響を受けて生活をしています。ご相談者ご本人やご家族が住んでいる家の状態が人生や仕事、健康や人脈などに影響を与えているのです。家相や風水を整えることで、人生をより豊かに幸せに過ごすための環境づくりをしていくことになります。健康という観点でいうなら、自然療法や予防医学のようなものです。

いま現在住んでいる家の家相・風水鑑定を受けるときの心構え

家相や風水の鑑定を受けて、いま現在住んでいる家の家相や風水が悪かった場合、どのような気持ちになるでしょうか。

新築やリフォームを予定していなかったり、金銭的に対策ができない状況だったり、引っ越す予定がない場合は「自分の家は悪い家だ」というネガティブな感情をずっと持ち続けて生活をしていくことになってしまいます。

私のこれまでの鑑定経験上、家相や風水が整っている家はとても少ないです。ほとんどの家になにかしら家相や風水の観点から見ると悪い部分があります。ですから「自分の住んでいる家の家相や風水のどこがどう悪い部分か確認しよう」という気持ちで鑑定を受けることをお勧めします。

「家相や風水の本で自分なりに勉強をして建てたので大丈夫だと思います」とおっしゃっる方の図面を拝見しても、たいていどこか残念な状態になっています。

 

基礎から体系的に学ばずに一般書の風水の本を読んで、知識を寄せ集めただけの家相や風水の知識ではポイントがズレていたり、生活動線が計算されていない住み心地の悪い家になっていたりしているものです。その結果、この家に住んでから良い感じがしない、もめ事が発生した、体調を崩したなどと鑑定のご依頼をいただくケースが多くみられます。

「家相や風水が良い家」と言われるだろうと期待しない方が良いです。「どこがどう悪いのか」「悪い部分がどんな影響を与えているのか」を知り、どんな対策をしたら良いのかを確認し、打てる対策を施していこうという心構えで受けてください。

家相や風水の鑑定を受けることで安心するのではなく、むしろ家の家相や風水の悪い部分を確認することで、人生の上手くいってない部分を改善する糸口を探そうという意識で受けられると良いと思います。

新築やリフォームで家相・風水鑑定を受けるタイミング

計画が持ち上がった段階か、もしくは計画中の状態、間取り設計(基本設計)の途中(仮図面)でまだ修正が可能な段階で鑑定を受けることをお勧めします。問題となる部分があらかじめ明確になることで、家相や風水の整った家になるように設計プランを立てることできるからです。

新築やリフォームの設計をすでにスタートしている場合、家相や風水鑑定を受けて悪い場合は、ゼロからプランをやり直す覚悟がないのであれば、鑑定は受けない方が良いと思います。

思い描いている図面をそのまま建てるとどんなことが起こる可能性があるのか、どう改善したらいいのかがわかれば、まだ図面上の状態ですから変更はできるはずです。ただ建築士さんはまた最初からプランを立て直すことになり大変でしょう。

それでも家を建ててしまってから、家相や風水を良くしようと思った場合、建て替えや大幅なリフォームが必要になり、かなりの手間と費用が掛かりますし土地の形状や敷地面積の関係もあるため難しいものです。

家相や風水の良い家を建てたいと、基本設計がスタートしてから思われた場合は「ここまで描いてもらった設計士さんや住宅メーカーに申し訳ない」などの理由で妥協しないようにしてください。その家からの影響を受け生活するのは自分たちだどいうことを忘れないようにしましょう。

引っ越しを計画中での鑑定を受けるタイミング

引っ越しとは、荷物や住民票の異動は関係なく、体が今の家に戻らず、新居で寝泊まりと飲食を連続して行う日の吉凶を判断していきます。

  • 1年に1度変わる方位(年盤)による影響は60年
  • 毎月変わる方位(月盤)の影響が5年
  • 毎日の方位(日盤)はその日限り

とされています。

ただ、月の影響が5年で終わるかというとそういうことでもなく、強く影響を受ける期間が5年なだけで、5年を過ぎれば影響が全くなくなるわけではありません。吉凶ともに月盤の影響はそこに住み続ける限り残ります。

そのため、現住所から見た新居の方位にめぐる気がその年、その月に何が来ているかを観て、それがご家族全員にとって良いことが吉方引っ越しの大切な判断条件となります。

何日に引っ越すかはさほど問題ではなく、何年の何月にどの方位へいつ誰が引っ越すかが重要です。引っ越しで人生を好転させたいとお考えの場合は、物件探しの前にどの地域にいつ引っ越したらいいのかをご相談いただくことをお勧めします。

人生を変えステージアップしたいとお考えの方が鑑定を受けるタイミング

家相や風水を整えることで、住む人の夢をかなえたり、不安が解消され心地よい暮らしを手に入れたりすることができます。何も知識がないままリフォームをすると、古いものをただ新しくするだけで終わってしまいます。

しかし、家相や風水を整えることで人生のステージアップさせていく気持ちがあれば、間取りの変更やインテリアの色を整えることで空間が整い、気の流れが良くなることで理想の未来へと進みやすくなります。私自身、家相を整えてから家族仲が良くなり、体調が整い、夢も希望も特技も何もない主婦から事業を立ち上げ現在に至ります。ライフスタイルが完全に変化しました。

人生への投資として、夢の実現を追い風にのせる住環境の作り方を作りたいとお考えの方は鑑定を受けて改善されると良いでしょう。

まとめ

自分の住んでいる家やこれから入居しようとする家の家相や風水が気になる方は多いものです。しかし鑑定を安易に受けることはおススメしません。なぜなら、家相や風水鑑定の結果が悪かった場合、ずっとネガティブな思いを持ちながら生活することになってしまうからです。悪いと言われる可能性を考慮して受けてください。

ただ、いろいろな努力をしても改善しない、何をやってもうまくいかないという場合は、住んでいる家から悪い影響を受けている可能性があるため鑑定を受け、原因を明確にし改善することも一つの方法です。

家相や風水鑑定を受けるタイミングについて、ご自身がどの段階にいて、どうしたいのかを一度振り返ってから鑑定の依頼をするようにしましょう。

家相(間取り)が変われば人生が好転する

これまで運がないと感じたり、どれだけ頑張ってもうまくいかなかったりすることはないでしょうか。

例えば仕事であれば、ブラック企業で働いていて収入や休みが少なく、労働時間が長いわりに給料は良くないことがあります。その場合、体が疲れ切っていて調子が悪いです。

また健康であれば、「脳梗塞になった」「がんと診断された」「ヘルニアになった」などを含め、何だか体調がすぐれないことがあります。

家族関係も大きな問題です。夫婦仲、息子、親、兄弟との関係が冷えていると家で過ごすプライベート時間が居心地の悪いものになります。他にも人間関係という意味では、上司・部下、同僚、ママ友、近所づきあいなども関わってきます。

こうした問題を抱えている人の家相・風水を私は長年みてきました。それらに共通することは、どれも家相が悪いということです。例えば仕事運のない人は「仕事で信頼されにくいとされる間取りの家」に住んでいます。健康に問題のある方は「健康を害しやすい家相の家」に住み続けています。

そこで家相(間取り)を変えれば、1年以内にそれまでの人生が好転するようになります。